ヒーリング

アクセス・バーズのヒーリング

ヒーリング

アクセス・バーズ のポイントの一つに ”ヒーリング” と呼ばれているものがあります。

ヒーリングというコンセプトはこの現実でもっとも誤解されているものの一つでもあります。

コンセプト自体が誤って使われている ”ヒーリング” というものをじっくりみていきましょう。

この先を読んでいく前にまず、エクササイズとして、あなたにとってヒーリングとはどんな意味なのか、少し時間をかけてじっくり考えてみてください。

わたしたちの持っている考え方が、自分の現実を創りあげているのですから、ここで自分の持っている考えを明確にすることは、とてつもないフリーダムを招くことにつながっていきます!

まず、医療する側が治す “heal the sick" というもの。

医師が用いている、ヒポクラテス宣言は、心理療法や理学療法士、カイロプラクター、さらに他の現代医学に携わる多くの医療関係者の間でも使われているものです。

この考え方は基本的に、ヒーリングは外側からのもの、つまり、治す立場の人から、治してもらいたい人が受けるものということをあらわしています。

あなたもこのようにとらえていますか?

ヒーリングとは、やってもらうもので、外から入れるもの?

本当はこのまったく反対だとしたら?

もし、ヒーリングとはあなたの内側からおこり、他の人にやってもらうものではないとしたら?

他のものを入れることでおこるものではないとしたら?

これは、医師や医療、ヒーラーをさけるべきといっているのではありません。

ただ、専門家の話をうのみにするのではなく、自分の身体としっかりとコネクトし、自分の洞察をたいせつにするべきです。

二つのシナリオをみていきましょう。

シナリオ1、膝が痛いとします。
何年か前のスキー事故からきている関節炎だと思い込む、病院に行き、検査をしてもらい、やはり関節炎だと決定してもらい、薬をもらう。

医師はたいてい、こうじゃないかと思うんですということに賛成、決定づけてくれます。

そしてあらゆる手術や、やれることをすすめてくれます。

シナリオ2、膝にとてもインテンス(intensity)なものを感じました。

”痛い” とは言わず、何が原因かを決めるよりも、まず問いかけ。

このように身体にインテンスなものを感じたときに使えるいい問いかけは「バディ、どんなアウェアネスをわたしに伝えようとしているの?」

これはバカバカしいと思われるかもしれませんが、とても実用的なものです。

わたしたちの身体はコンシャスネスをもち、自分が望んでいるならいろいろな情報を与えてくれようとしているのです。

具合が悪く、家でずっと休んでいた、そんなとき、とても大切なアウェアネスが得られたというような経験はありませんか?

しっかり身体に耳をかたむけていれば、どれくらい食べたり、飲んだりしたらいいかなど、いろんなことを教えてくれているのを知っていますか?

もっともっと身体のいうことを聞いてコネクトできてくれば、人生が楽になってきます!

「バディ、ここで何が起こっているの?」

そう尋ねると、あなたのなかでポンとアウェアネスが飛び出してくることがあるでしょう。

わたしたちが持っている症状の多くは、他の人のものを拾っていることがよくあります。

「これは自分のもの?」

そう問いかけてみて軽くなるエナジーを感じたら、自分のものではないということ、「リターン・トウ・センダー!(return to sender)」と言って帰ってもらいましょう。

この症状にはこの問い、といった決まりきったものはありません、常に多くの問いかけをしていくべきです!

ときには、身体は病院へ行くことを選ぶこともあるでしょう。

「バディ、病院へ行きたい? 薬とか必要?」と聞いてみます。

これは慣れるまで少し時間がかかることかもしれません。

ですが、やっていくと身体はエナジーの軽さ重さで教えてくれます。

病院に行ったら医師の言うことをよく聞いていましょう。

その後で医師の言っていたことのうち、どれが必要かを身体に尋ねます。

すべて必要かもしれないし、それ以外のことかもしれません。

身体は誰よりも自分のことをよく知っているということを忘れないでください!

最後に、自分をヒーリングできるのは自分だけだということ。

このことを知ることで、もっともっとあなたの人生と身体がコントロールできるようになってきます。

これから身体にインテンスを感じたら、あなたは原因と結果をコンクルーションするのではなく、問いかけすることができますか?

自分で自分をヒーリングできると認めることができたら…それはどんな感じでしょう?

Might that give you more freedom with your body than you ever knew was possible?

 

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