日本にアクセス・バーズを初めて導入【講座情報随時更新】Access Bars®

アクセスバーズのポイント
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世界中で実践されている脳トリートメント『アクセス・バーズ』がついに日本上陸!

アクセス・バーズについて知りたいですか?
このページでは全く知らない人でもわかりやすいように、詳しく説明していきます。すでに習ったことがある方も、もっとより理解を深めるために、ぜひじっくりと読んでください。

  1. アクセス・バーズとは?
  2. アクセス・バーズの発祥は?
  3. アクセス・バーズのセッションでは何をするの?
  4. アクセス・バーズの効果は?
  5. アクセス・バーズが向いている人、向いていない人は?
  6. アクセス・バーズで身体の痛みや病気を治せる?
  7. アクセス・バーズを習いたい?やってみたい?
  8. アクセス・バーズのクラス日程
  9. 科学的にアクセス・バーズは認められている?
  10. アクセス・バーズの体験談
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アクセス・バーズとは?

アクセスバーズのイラスト

“アクセス・バーズ”とは、アクセス・コンシャスネス のバーズ(Bars)という施術法で、頭部にあるポイント(バー Bar)を手で軽く触れ、脳に溜まっているエナジーを解放し、見えない部分のクレンジングをしていきます。脳デトックスや脳のクリーニング、脳の断捨離ともいわれている深いリラクゼーション法です。

わたしたちの脳はPCのようなもの。ハードドライブの最適化、不要ファイルの削除と同じことをアクセス・バーズで行います。

「自分がシフトできるPCソフトがあったらいいのに…と思っていた」– ダニエル・カーター
「自殺しようと思っていたのに、バーズを受けて初めて他の選択もあると感じた」– デーン・ヒア

 

 

バーズって何のこと?

頭にあるポイントをバー(Bar)といいます。複数形でバーズ(Bars)です。
頭部の表面にあるポイントは右から左へまたは左から右へ、脳の中を棒状で通っています。そのためバー Bar(棒状のもの)と呼ばれています。

バーズを軽くタッチすることで、頭の中(脳)や身体に留まっている古いエナジーを解き放すことができます。
それにより容易に大きな変化をもたらすことが可能です。
脳デトックスともいわれています。

軽くバーを触っていくことは、コンピューターのボタンを押していくようなものです。
いつの間にか必要のないデータまで溜め込んでしまうコンピューター。

それらをポンと一押しで削除したらどうですか?

軽くスムーズに動いて作業がしやすいといった経験はみなさんありますよね。
全く同じことがバーズランすることでわたしたちにも可能です。

1日にどれだけの考え事が頭に浮かびますか?
数えきれない?
わたしたちが抱いた考え、気持ち、感情などのエナジーは、すべてファイルとなって溜まっていきます。

それぞれ一つの考え事が一つのファイルとなり脳に溜められていきます。
一つ抱いた感情もまた一つのファイルとなり、気分が変わるたびに、それもファイルとなってどんどん溜まっていきます。

わたしたちのエナジーフィールドは、コンピューター以上にたくさんのものを溜め込んでいます。
ほとんどは自分のものでなかったり、まったく必要のないものだったり。

重い気分のときは身体が重いように、当然これら溜め込んだものは健康に影響しています。
身体だけではありません。人生すべてにかかわっていることです。

ファイルの削除?

生まれてからいったいどのくらいのファイルを溜めてきたことか想像してみてください。

それが今世だけではありません。
前世で溜めたファイルもそのまま引き継いで保持しています。
その前の前世からのファイルも、そのまた前の前世からのファイルも、何千回か何万回も生まれ変わっているか分からない人生のすべてで溜めてきたファイルが溜まっているのですから、どれだけパンパンなものでしょうか。

ようやくそれらを手放す時代に入ってきたようです。
とても簡単かつシンプルな方法がもたらされました。それがアクセス・バーズです。

 

アクセス・バーズの発祥は?

アクセス・バーズは、アクセス・コンシャスネスの創始者である ギャリー・ダグラス がチャネリングを通して得た手法です。
ギャリーはどんな施術もしたことがなかったため、自分でもやりながら何が起こっているのかわからなかったそうです。
受けている相手にどんな感じなのか反応を聞きながらやっていきました。

その反応のすごさは驚くべきもので、あらゆるところに効果がみられました。
また、この手法を世に広めるべきだとユニバースからたたかれていたそうです。

このバーズを教えることになったのが、アクセス・コンシャスネスの始まりでした。

現在では、世界中の国々でアクセスバーズが取り入れられています。日本では2013年に、大橋あみな によるアクセスバーズクラスが初めて開催されました。

バーズはレイキ、クラニオセイクラル・セラピー、鍼灸のツボと違うの?

バーズのポイントはクラニオセイクラル鍼灸で使うものと類似があるように見えます。
しかし、バーズとして用いたポイントは作用が異なるようです。

アクセスバーズほど変化をもたらすテクニックは他にはみうけられません。

レイキを習ったことがある人は、バーズもうまく出来ることがほとんどです。
バーズはレイキよりもっと広範囲で影響を与えることができるようです。
バーズの方が”速くダイナミック”とよく言われます。

 

アクセス・バーズのセッションでは何をするの?

アクセス・バーズのセッション風景

受ける人は施術台にの上に仰向けになります。施術者は頭部を触っていきます。
バーズを軽く触りながら、わたしたちの脳に溜め込んでいる、今まで(前世からも)得たすべての情報、思考、感情、気持ち、決心、判断、信念などを解放します。

PCのジャンクファイルを削除するのと同じことを行います。
それは、暗い部屋に電気のスイッチを入れて、部屋が明るくなるようなもので、バーズをランすることであなたを明るく軽くします。

脳波の専門医の報告によれば、1時間のバーズセッションを受けた人の脳波は、ベータ波からもっとリラックスした状態のシーター波になっていたとの事です。
アクセスは元々、医学的に証明されていなくても、バーズで脳の電磁気を変化できるということを知っていました。

バーズのすばらしいところは、施術者側のバーズも同時にランするということです。
そのため、やる人も疲れません。施術者が自分のエナジーを使って相手を癒すというものではないからです。

やる人もやればやるほど軽くなる…。やってみたくなりませんか?

バーズのセッションは通常1時間~1時間半。
マッサージを受けたようなリラックス感を得ることができ、さらには、その後の一生を変えてくれるようなものになるかもしれません。

セッション予約⇒

 

アクセス・バーズの効果は?

一人ひとり、そして毎回毎回のセッションは違います。
多くの経験者が語っているのは、以前より感情的にならなくなったということです。
また、安堵感が得られ深い睡眠が取れるようになったということ。
セッションの前に気になっていた心配事も気にならなくなった、などがあります。

初めてのセッションのときは何も感じなかったという人もいます。

2回目、3回目で大きな効果を感じるという人もいます。
こうなるはず、ということは誰にもいつでもあてはまりません。

セッションの後は、最低でも、マッサージを受けたように深くリラックスできます。
最高で、あなたの人生を変えるようなものになるかもしれません。

効果はどのくらい続くの?

一度バーズをランさせるとその後も継続的にエナジーリリースされていきます。
バーズのセッションを繰り返すだび、その効果は大きくなっていきます。
セッション後、3~4週間その効果を感じている場合が多いようです。

体験した人がよく言っているのは、朝の目覚めたときの感覚が違う、眠りの質が違う、いつも気にしていたことがどうでもよくなった、などなど。

どのくらいの頻度で受けるべき?

全く決まった回数はありませんし、決まった頻度もありません。
週1回のペース、またはストレスを感じたときや安らぎが必要なとき、生活のペースに合わせて受けるといいでしょう。
大きなショック、トラウマまたはエナジーの変化なども目安にすることができます。

多くしすぎということはありません。時間も長すぎるということはありません。
毎日バーズをしたがるファシリテーターも多くいます。
ギャリーは一回のセッションを6時間以上のロングランをしたりすると言っています。

 

アクセス・バーズが向いている人、向いていない人は?

どんな人にいいの?

すべての人です!変わりたいと思う人、リラックスしたい人、ストレスをためている人、心身ともに健康でいたい人。
ひたすら寝ていたいような人にも。

人生をより良く常に新しいものを求めるような人には最適です。
バーズの効果が感じやすい人と、感じにくい人がいるようです。

病気の人や障害者、高齢者、精神病などでもバーズランして問題ありません。
多くの精神的疾患を持っている人が、バーズで症状改善や薬を取らなくてよくなったという報告があります。
もちろん、薬をやめるかどうかは主治医に相談すべきでしょう。

うつ病には大変効果が高いと言われています。実際にバーズでうつがよくなった話はよく聞きます。

妊娠中でもまったく大丈夫です。(本当は医師の許可をとるよう勧めるべきでしょうが)
妊娠中、定期的にバーズ・セッションを受けていた女性が、軽いお産ですんだという報告がたくさんあり、帝王切開もしなくてすんだという例も多くあるそうです。

アクセス・バーズをやってはいけない人は?

やりたくない人、試す興味がない人です。
自分が変わりたくない人にも必要ないかもしれません。

  • 日常の慢性的ストレスを解消したい?
  • 頭の中の次々沸き起こる考え事やおしゃべりを消したい?
  • もっと気楽に、楽しく生きたい?
  • 脳疲労解消したい?
  • 脳のデトックスや脳クリーニングができたらいいな?

~そう思っているならアクセス・バースを試してもいいかもしれません。

アクセス・バースは、誰でも受けることができます。また簡単に誰でも習うことができます。

 

アクセス・バーズで身体の痛みや病気を治せる?

身体にも?

バーズはコンシャスネスに働きかけるため、身体にももちろん変化がみられることがあります。
バーズと他のアクセス・コンシャスネスのツールを同時に用いて、癌、関節炎、疲労、鬱など完治している例も多くあります。

アクセス・コンシャスネスには他にバディプロセスという施術法があり、主に脳に溜まったエナジーを解放するのがバーズで、身体に溜まったエナジーは バディ・プロセス で解放します。

 

アクセス・バーズを習いたい?やってみたい?

アクセス・バーズを習う

アクセス・バーズをやってみたいと思ったら、アクセス認定ファシリテーターがやっているアクセス・バーズクラスに参加しましょう。

アクセス・バーズのクラスはたった1日でプラクティショナー認定資格がもらえるお手軽なものです。
年齢、性別などいっさいの制限はなく、やる気があれば誰でもプラクティショナーになることができます。特別な能力も必要ありません。

バーズ・クラスは アクセス・コンシャスネス の入門となるクラスです。
アクセス・コンシャスネスとはどんなものかを理解するクラスです。

そしてアクセス・コンシャスネスの強力なツールの一つであるアクセス・バーズができるようになります。
バーズの施術ができる人を、バーズ・プラクティショナーといいます。バーズ・クラスを終了すると認定バーズ・プラクティショナーになることができます。

アクセス・バーズを教えることができる人をバーズ・ファシリテーターといいます。実はバーズ・ファシリテーターにも簡単になることができるため、たくさんのファシリテーターが常に誕生しています。
当然ながら質や経験が違うため、クラスの充実度はかなり差があるのが日本の現状です。

ぜひ信頼できるファシリテーターのクラスに参加してください。

はじめてでも習える?セッション受けたこともないし・・・

ご心配なく! バーズは子供でも習えるほどシンプルなものです。80歳を過ぎてから始めたプラクティショナーの方もいます。
クラスにはセッションを受けたことがなくても問題ありません。お気軽にどうぞ!
バーズは勉強ではありません。理解するものでもありません。ネットなどで人の体験など見て予習してこない方がスムーズです←ブロックになるだけです。

バーズの本は?自分で独学してみたい?

アクセスバーズの本は出版されていません。 アクセス・バーズのDVDは入手可能です。多言語のキャプションつきで、日本語が選べます。ただ初めての場合はビデオを見ながらの独学では難しいでしょう。クラス終了後の復習用として使った方がいいものです。

アクセス・バーズは自分自身でできるの? セルフでバーズは?

できます。ただ効果は同じとはいえません。ペアを組んでやった方が100倍以上の効果があると言われています。もちろん、セルフでも無駄ではありません。自分でやるなら相手を探す必要もないので毎日気軽にできるのがメリットです。

アクセスバーズを教えたい?

アクセス・コンシャスネス認定のファシリテーターになると、教えることもでき、アクセス・バーズを広めていくことができます。

認定ファシリテーターになるには一定の条件をクリアしてから、手数料を支払い申請します。
申請すればファシリテーターとなることができ、アクセスバーズを教えることができます。

現在のところライセンスは1年有効で、毎年更新しなければなりません。更新にも一定の条件をこなしている必要があります。
これらの条件や手数料などアップデートがよくあるため、アクセス・コンシャスネスのサイトで確認したり、自分のファシリテーターに聞くなど最新の情報を得てから行ってください

アクセス・バーズのクラス日程

決まっているクラス日程を順次アップ

全クラスの受付は終了しました。

 

科学的にアクセス・バーズは認められている?

神経科学者によるアクセスバーズのレビュー動画でご覧ください。

 

 

アクセスバーズのセッション体験談

Nさん(女性) アパレルメーカー代表

今まで、大きな病気を数々してきて、西洋医学、東洋医学、スピリチュアル系などいろいろ試してきましたが、自然治癒力と自分の精神状態(思考など)で健康維持も可能なのではないかと考えていました。

そんな時、バーズを知って、これはやってみたいと思いました。

1回目 また受けてみたいと思いました。
2回目 さらに強くまた受けてみたいと思いました。この時に回数を重ねることで変化があるという予感がしました。
3回目 始まってすぐにすごい速さでエナジー?!が流れ出したような感じがし、早くも満たされた感覚になっていました。

しばらく寝ていたように思います。気がつくと自分の身体がまるでしぼみかけていた風船で、そこに空気が入ってパンパンにふくらんだ様な気がしました。
身体のあちこちが動き出し、微調整している様にもなっていました。

腹式呼吸してみたくなったので素直に従うと、あくびが数回でて、涙が流れました。
筋肉にも力が満ちてきて、腰が前に行き、とたんに姿勢が良くなったのがわかりました。(寝転んでいる状態でも感じた)

身体自身が身体にとって好ましい動きをしただけにすぎない様なあたりまえの感覚でした。
今までいろいろな治療を受けてきましたが、これほど自発性を感じるものは初めてです。

Sさん(男性) 自由業

1ヶ月ほど前にアクセス バーズを知りました。

ここ数年、自分が肉体を持った人間であるということは
つきつめていけば自分は波動、つまりエネルギー体である、
そのような考えに興味があったので
サイト「アクセスコンシャスな日々」にざっと目を通してみて
これは、今の自分が持っている興味や疑問を
満たしてくれるものなのでは?と直感しました。

この1ヶ月で10回近くアクセス バーズを受けました。
具体的には、セッション中は
リラックスして体の中のエネルギーの流れを感じられることは
とても不思議かつ心地よいものです。
セッション後は、
マッサージを受けた以上のからだの軽さを感じたこともあれば
なにかここちよい重みをかんじることもありました。

いずれも、セッションをうけることで、
あきらかにポジティブな思考になっていることは確かで、
さらに目に見える変化があったこともとても興味深いものです。

もちろん、セッションをうける以外にも
ファシリテーターから聞いたアクセスコンシャス的な思考は
環境によって身に付いた習慣を再構築するのにとても有効だと思います。
その思考を、知識としてだけでなく、
確実に自分のものにしていくことを促すツールとして
アクセス バーズがあるように思います。

自分の場合、アートを生業としていくことはここ17年ほどのテーマで
この1ヶ月間の生活も
ルーティンワーク以外のほとんどの時間をアートに費やしていました。
その内容は、個人的なクリエイションと商業用のアートワークで
そのどちらも、アクセス バーズを受ける以前と比べて
充実した時間をもたらしたと言えます。

具体的には
描きたいと思っていたテーマはあるのだけど
それを始めるタイミングがつかめない状態でいた自分に
はじめてセッションを受けてまもなく
実行に移すタイミングが訪れたこと。
実際に描いてみて、
作業に費やす時間の短縮化とクオリティーのアップ。
いままでそれほど感じていなかった感謝の気持ちを
「描くこと」に得られたこと。
新しい生活の場で、
実際にアートを生業とするために考える機会が増えたこと。
これらのことが、
アクセス バーズとの出会いがもたらしたものと受け止めています。

もちろん、この文章を書いている
つまり、アクセス バーズを体験した現時点の自分と
それを体験していない現時点の自分は
比較することはできないので
あくまでも自分のイメージによる比較ではありますが…。

アクセス コンシャスネスを通して
本来自分がもって生まれたきた特性をいかして
社会との関わり方を導きだしたい、
という気持ちも強くなってきているので
ますますこれからが楽しみな今日この頃です。

 

このサイトを1912年より運営しています。当時は、まだアクセス・コンシャスネスのHPには日本語ページがありませんでした。『アクセスバーズ』という検索キーワードも存在していませんでした。今ではウェブ上にたくさんのページがあふれていますが、多くがこのサイトからコピーしたり、少し変えて作っているようです。もしこのサイトを参考にして何か記事を書いたりするのであれば、参考サイトとしてリンクしていただけるとありがたいです。