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大橋あみなのブログサイト

識別 (規範) 📖 アル=フルカーン【第25章】クルアーン~英知は中庸の道を選ぶことにある
宇宙の様々な秘奥へと通じる鍵を握るのは唯一、神のみである。人間には、ただ学び取ることしかできない。神の創造を探求し、啓示されたメッセージに耳を傾けることにより、たとえそれがどれほど遠くにあろうとも、神のみが所有するリアリティを垣間見ること…
詩人たち 📖 アッ=シュアラーゥ (シュアーラーゥ)【第26章】クルアーン~ムーサーが棒を蛇に変える
人間は独立した存在である。善と悪を区別する知恵があり、地上の生を受け続けていることから何かを察することができる。病気になれば、豊富な医療手段があることに気づく。しかし、そのとき人間は、一見自由であるように見えても、死の前では無力であること…
蟻 📖 アン=ナムル【第27章】クルアーン~スライマーンは蟻が何を言っているのか理解した
神の芸術性については、どれほど賛美してもし尽くせるものではない。世界の現在とその未来、また存在するものはすべて神の計画の中にあり、どの出来事、どの事物にも明確な目的が存在する。神は人間である私たちが何ものであるかも、何を行い、何を考え、ま…
物語 📖 アル=カサス【第28章】クルアーン~真実の知識はこの世で最も価値のあるもの
カールーンが栄光の日々の真っ只中にあったとき、世俗的な人々は彼を羨み、彼のそばにいれば自分たちも幸福になれるに違いないと考えた。しかし、知恵と分別のある人々はそうではなかった。富を持つ人の周りには、世の中のあらゆる華やかさが集まってくる。…
蜘蛛 📖 アル=アンカブート【第29章】クルアーン~ジクルが湧き上がり肉体と魂に流れ込む
人が神への強烈な認識、すなわちマーリファによって完全な知識に到達すると、神への思いがその人の存在そのものに浸透するようになる。これが神を想起すること(ジクル)の持つ意義である。この神を想起する源泉、すなわちジクルが湧き上がり、肉体と魂に流…
ビザンチン (ローマびと) 📖 アッ=ルーム【第30章】クルアーン~宇宙の無言の呼びかけに耳を傾ける
知らずにいる者の心を封じる - 心が封印されているということは、無知と間違った考え方のために、物事を理解する能力がないということだ。個人が正しい意見を持つことができなければ、物事を正しい視点で見ることも、そこから適切な教訓を学ぶこともでき…
ルクマーン 📖 Luqman 【第31章】クルアーン~木々を筆にし、海原を7倍に増やしてインクに
すべての人の本性は、思考や行動、またその人の存在そのものが方向性を持っている。信者は、その方向が完全に神にむいている者である。信者の人生は、神へと向かう人生であり、不信仰者の人生は神へと向かっていないものである。神の方へ向いている人は、実…
アッ・サジダ (平伏) 📖 as-Sajdah 【第32章】クルアーン~6日間で宇宙が徐々に創造され…
真理のために自分の偉さを犠牲にする人は、実際に最も偉大なもの、すなわち神の偉大さを見出す。神はその人の人生に入り込み、その人は神のことを考えて眠り、神のことを思い出しながら目覚める。希望と恐れはすべて神と結びついている。自分の所有物をすべ…
部族連合 (諸部族の同盟) 📖 アル=アハザーブ(アフザーブ)【第33章】クルアーン~神が望む10の徳目とは
諸天、大地、そして山々といった神の創造物は、人間を除いてすべて信託あるいは責任を担うことを拒んだ。おそらくその方が、自らの意志を通して善悪の選択をするよりも、よほど幸福なことのように思えたのだろう。彼らは拒んだ。人間は拒まなかった。このこ…
サバア 📖 Saba【第34章】クルアーン~悪魔の頭目イブリース(サタン)は人間に対する陰謀を…
この宇宙は創造主への序章である。その恐るべき広大さは、創造主の威厳を明示している。その調和の完全さは、創造主が完壁で無欠な存在であることを物語っている。宇宙が人間の生命を育むのに極めて適したものであるという事実は、創造主が自身の被造物に対…