45歳から若返る~リバース・エイジ【アクセス・コンシャスネスの無限の可能性】

アクセスコンシャスネスの可能性
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45歳から若返る~リバース・エイジ

アクセスコンシャスネスの可能性

もう年をとり過ぎて、今生では無理だと夢をあきらめたという事はありませんか?
あなたが出したその結論をくつがえしてみませんか?

アクセス・コンシャスネス の創始者 ギャリー・ダグラス は、アクセスのツールで多くの事を変えることができることを見てきました。

そして、みんな45歳になるとほぼ人生は終盤にさしかかった、またはもうすぐさしかかると捉えているということに気づきました。

このもう何も始められないとか、何も創りだせない、これからは下り坂なのだから、という固定観念、”もう年だから…”、”この年じゃ無理だな…”。

これらは本当に本当なのでしょうか?
いいえ、誰かがそう言うのを何度も聞かされ、自分もそうなるはずだと植え付けられているものです。

“もう年だから無理だ、新しいことを始めるより、今の自分で満足していよう、そう決め込んでいる人たち。わたしは、そんな人たちにけして満足せずにいてもらいたいのです”、とダグラスは言います。

ツールを用いて、劇的な効果を出せた人のいい例が、ジャズ歌手を目指していた60歳の女性です。

彼女の声は特に素晴しいというものでもなく、60歳からジャズ歌手になりたいというのは、普通では到底かなわぬ夢で終わるところです。

ギャリーの指導を受けたのち、彼女は64歳を前にして、毎週7つのNYCのジャズクラブで唄うようにまでなりました。

人生下り坂の人では、このようになることはありえないことです。

ダグラス自身が、彼の教えのいいモデルとなっています。
70を過ぎても毎日12時間働き、毎月の半分はクラスで国から国を飛び回っているほどの充実した日々を過ごしています。
見た目も実際の年よりも10~20歳は若く見えます。

彼は、身体についても、地球上の大多数の人(そのすじの専門家を含む)とはかなり異なった見方をしています。

“あなたの身体はあなたの中にある” というものです。
“あなたと同じように、あなたの身体もまた無限のもの”

あなたの身体はあなたの中にあるという事を想像できますか?
では、一つエクササイズをしてみましょう。

目を閉じて自分というものの外枠を探してみましょう。
それが何処であれ、見つけたらその枠を押してみて、その奥に何があるか探ってみましょう。

これをやってからこの先を読んでください。

自分の枠が見つけられましたか?
それとも何処まで行っても自分だった?
もしそうだとしたら、もう一度、あなたはあなたの身体の中にいるのか、それともあなたの中にあなたの身体はあるのかを考えてみてください。

どうやって、あなたの小さな身体に、あなたという無限の大きな存在を収めておくことができるでしょう?

ほとんどのスピリチャルな人たちは、身体より大切なのは魂スピリットであると説いています。
つまりダグラスのアプローチとは大きく違うものです。

彼のビジネス・パートナーである デーン・ヒア は問いかけます。
“もし、身体と存在することがたいしたことではないとしたら、どうして僕たち無限の存在は何度も何度も身体に生まれ変わってくることを選ぶだろう?”

そして、ダグラスとヒアは”身体を持つことに重要な意味があるはずだ”と言います。

 

 
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